カルメ・ルン – 碧いざくろ石

次の長編への繋ぎがてらな小話です。急いで仕上げたので粗があらあらです。いつか書きなおすかも……！

　前回のぬいもどき作りで味を占めた文園は、「ぬいぐるみの生地やさん」さんで材料と教本を購入しさらなるぬいを作るためにアマゾンの奥地へと向かうのであった……（前回のあらすじ）　文園の裁縫歴は幼少期少し齧った程度。下に敷いているのは自主制作した…

カルメのぬい（というよりは『おにんぎょう』に近い）を初作成した時の備忘録です。

暑さに怒りながら描いたらくがき。

ランダム単語ガチャさんからお題をお借りした三題噺。話を広げようとすると掌編小説じゃ収まりきらなそうなので次の長編はこれにまつわる話にしようかな？　なんて思ってみたりみなかったり。

つぶやきページで呟いていたelonaから着想した小話。

ランダム単語ガチャさんからお題をお借りした三題噺。神コンボが決まってしまったのであまり三題噺っぽくはなくなってしまいました。

診断メーカーさんのお題をお借りした小話です。カルメのこだわり。

偏見らくがき。

魔術師「貨物船が魔物の襲撃に遭って全滅ねぇ...」ﾍﾟﾗﾘ剣士「それって今日の新聞？」魔術師「ああ。最近はこういった話題が多いよなぁ。物騒な世の中になったもんだ」剣士「なんでも、『魔王軍』って自称する魔物達がのさばってきてるらしいね」剣士「…

魔術師「古い図書館で読んだ異界の探偵小説に触発されて探偵所を開いたものの...」魔術師「依頼人が全く来ねえ！！」剣士「そりゃこんな辺鄙な土地に構えてもねぇ」魔術師「お、いたのか剣士。いっつも手伝いに来てくれてありがとな」剣士「いえいえ。俺も…

同じくAIのべりすとのAIとの共作です。真ん中あたりがAI担当。